今日はとあるイベントのお仕事で、一日忙しくしていました。
雨だったし、寒いところにずっといたから疲れ果ててしまって、
ブログ記事を書く気力があまりないのでw、
昔noteに書いたことのある話ですが、改めて振り返ってみようと思います。
この出来事が、私にとって本当に生き方を変えるきっかけになったんです。
良かったら読んでみてください。(11年前の話です)
++++++++++

子どもたちがまだ小さかった頃、私は毎日のように新しいレシピを考え、試作し、それを食卓に並べる生活を送っていました。
料理ブロガーとしての仕事をたくさんいただき(イベントや雑誌の撮影など)、書籍を出版する機会にも恵まれ、毎日が忙しくも充実していたんです。
でも、ある出来事をきっかけに、その生活を見直すことになったんです。
その出来事が起こったのは、長女が小学1年生のとき。
ムスメの担任の先生は、定年前のベテランの女性の先生で、ムスメもとても懐いていたし、私自身も先生の教育方針や子どもへの接し方に共感する部分が多く、親子ともに大好きな先生でした。
ある日、先生が子どもたちに「おうちのごはんで一番好きなものは何?」と問いかけ、それぞれ答えを紙に書く授業があったそうなんです。
道徳とか学活とかの授業だったのかな?
詳しいことはわかりませんが、その日の夕方、先生から私に電話がありました。
「お母さん、今日の授業でわたしがこんな質問をしたんです。でもね、娘さんだけがずっと何も書けなくて……。声をかけたら、涙をポロポロ流してしまって。」
「授業が終わってからどうしたの? って聞いたら、『一番がわからない』って言ってたんです。そして、最終的に彼女が書いた答えが『トマト』でした。」
その瞬間、なんとも言えない気持ちになりました。
傷ついたというか、驚いたというか……。
「なんでトマトなの??!!」って。笑
毎日いろんな工夫をしてごはんを作っているのに、「お母さんのごはんで一番好きなもの」が浮かばない? どういうこと???
頭の中がぐるぐる回りました。
とにかく、心がざわざわしてプチパニック状態に。
でも、その後に先生が続けてこう言ってくれたんです。
「話を聞くとね、お母さんが毎日いろんな料理を作ってくれることを、とても幸せに思っているみたいですよ。ただ、周りのお友達が『うちのお母さんのハンバーグが一番!』とか『うちのカレーはお店よりおいしい!』とか言っているのを聞いて、娘さんは“一番”を決められなかったみたいで……。」
続けて先生はこう言いました。
「お仕事でいろんな料理を作られるから、同じ料理が何度も出てくることがないって聞きました。でも、もしできるのであれば【娘さんにとってのお母さんの味】を作ってあげませんか?」
「毎月必ず作るもの、記念日に絶対作ってくれるもの、リクエストしたら作ってくれるもの、そういうのが1つでもあると、きっと娘さんはもっとお母さんのことを誇りに思うし、お仕事も応援したくなると思いますよ。」 って。
なんというか…。
後頭部思いっきり殴られたくらいこの言葉が響いたんですよね。
ずどーーーーん!!!って。
先生の優しい口調に涙が止まらなくなって、電話口で何度も「ありがとうございます」って言ったのを覚えています。
それと同時に、すごく反省しました。
なんでそんな大切なことに気づけなかったんだろうって。
仕事の試作に追われる毎日で、定番の料理を作ることが少なくなっていた私。
ムスメたちの記憶に強く残る料理がなくて当然です。
夢中で走り続ける中で、そんなシンプルなことに気づけていなかったんです。
ほんと 情けないな〜って。
でもね、先生は最後にこう言ってくれたの。
「お母さん、自分を責める必要はないですよ。責めたら絶対ダメなの。だって素晴らしいお母さんですもん。自分に自信を持ってください。毎日違う料理が出てくるなんて、夢のような食卓じゃないですか! 私が娘だったら、みんなに自慢しちゃいますよ〜!」 って。
「娘さんはとても繊細で真面目だから、順位をつけるっていう形の質問だったから答えられなかっただけで、お母さんのごはんはどれも一番だと思っていますよ。わたしの聞き方がちょっとまずかった!!!一番なんて言っちゃったからな〜、ごめんなさいね。」 って。
がっはっは〜って笑いながら、元気な声で言ってくれた先生のこの言葉が本当に嬉しくて、救われました。
そこから私は「新作レシピをどんどん生み出す」ことにこだわるのをやめたんです。
そういうお仕事も、少しずつ減らしていきました。
昔からブログを読んでくれてる方々なら、もしかしたらあの頃の出来事かな、って分かるかもしれない。
割と露骨に路線変えたんですよね。笑
何度も作りたくなる味、季節が来るたびに食べたくなる味、そういうものを意識して大切にするようになったんです。
子どもたちと一緒に買い物に行って「今日は何を作ろうか?」って相談したり、一緒に料理本を開いてメニューを決めたり。オールリクエストデーを設けたり。
季節を感じる食材を市場に一緒に買いに行って、下ごしらえを手伝ってもらって、毎年同じ時期に同じ料理を作ったり。
もちろん、毎日好きなものばかり食べさせるわけにはいかないけれど、ごはんの時間が楽しみになるような工夫、季節の訪れを喜びたくなるような料理を、出来るだけたくさんするようになりました。
いつだったか、「料理家ならもっと毎日新しいレシピを出せ!」なんて言われたことがあるんですが、無茶言うなよ〜こっちにも色々と事情があるんだよ〜って正直思ってましたw
そういうことが出来る素晴らしいブロガーさんはたくさんいたからね、言いたくなる気持ちもよく分かるんだけど。笑
ただ、私はこの出来事をきっかけに、家族との時間を何よりも大切にしようと思ったし、今この瞬間は二度と戻ってこないんだから、仕事のためとはいえ犠牲にしたくない!自分のスタイルで仕事出来るように変えていこう、トイロスタイルを作ろう!そう思いながら活動してきました。
おかげさまで、あれから11年経ちますが、今、私らしいかたちで仕事も継続して出来ています^^(色々大変なこともあったけどね)
あの時の先生の助言、ムスメの涙、今となっては感謝しかありません。
19歳と17歳になったムスメたちには、それぞれ大好きな「母の味」があります。
「お正月にはあれが食べたい!」 「クリスマスには、あの料理を作ってね!」 「今度のお弁当には○○を入れてほしい!」「金柑の季節だから甘露煮作って〜」「わたしもお母さんの味が作れるようになりたいから教えて」
そんなふうに言ってくれるようになりました。
彼女たちに、ちゃんと私が大切にしてきた味を残せているようで良かったな〜と、心の底から思います。ホント良かった!
周りを見る余裕すらなく仕事に没頭していた日々、あれがあるから今の私があるんだけれど(だから否定はしたくない!)、あの時には自分じゃ気づけなかったことも本当にたくさんあって。
「誰の人生なのか——。」
「どんな生き方をしたいのか——。」
そんな風に考えたとき、時には立ち止まって、思い切って方向転換することもすごく大事なんだと学びました。勇気がいることだけど。
続けること、やめること、きちんと自分で選びながら生きる。
未だに選択をミスって反省や後悔をすることも山のようにありますけどね。
ま、それも私の人生。
ちゃんと自分で決めたならヨシ!!それから先、あれで良かったんだと思える人生を歩めばいいだけだ。
11年も前の出来事なのに、なんか時々思い出すんですよね。未だに。
(夢に見たりするくらいだから相当自分にとって衝撃的だったんだろうな〜笑)
先生、元気にされてるかな?
定年退職されるとき、「お母さんのことずっと応援してるからね!!ファンだからね!」って言ってくれたことも私の頑張る原動力になってます。
これからも、先生の言葉、忘れずに頑張っていきます!
以上。
私の生き方を変えた、大切な出来事の話でした^^
長いのに、読んでくれてありがとうございました♪
トイロノートの今日のレシピは、おかずにもなるサラダ!新玉ねぎと牛肉のマリネ!

甘みのある新玉ねぎを使った、おかずにもおつまみにもなるサラダです。
安い細切れの牛肉でも、しっかり旨味を感じられて十分満足できちゃいます!
その美味しさの秘密は牛脂!
作り置きもできますよ〜♪
新玉ねぎの美味しい季節にぜひお試しください。
詳しいレシピはこちらです↓
ラッピングに良く使うレトロな紙モノアイテムがあるんですけど、見つけたときに買ってコレクションしてるんですね。
で、昨日の夜、色々かわいいの見つけたのでポチったんです。
この辺の↓素材はラッピングのワンポイントに使うと超かわいいのでオススメです。
ラッピング用に買ったものは、このコレクションにまとめてるので参考になれば^^
一週間が終わりました!!
今週も頑張った〜!!!いろんなことがあったからなぁ。
明日はオフです。
ちょっくら福岡まで行ってきます^^
すごく楽しみな出来事が待っている〜♪
雨だと花粉の影響が少ないのが嬉しいですが、再びこんだけ気温が低くなるのはしんどいです。
風邪引かないように、暖かくしてお過ごしくださいね。
今週も一週間、本当にお疲れさまでした!!
それでは、みなさんにとって明日が笑顔あふれる素敵な日となりますように。
毎日、まいにち、ありがとう!!
ひとつ前のブログ↓
雨だったし、寒いところにずっといたから疲れ果ててしまって、
ブログ記事を書く気力があまりないのでw、
昔noteに書いたことのある話ですが、改めて振り返ってみようと思います。
この出来事が、私にとって本当に生き方を変えるきっかけになったんです。
良かったら読んでみてください。(11年前の話です)
++++++++++

子どもたちがまだ小さかった頃、私は毎日のように新しいレシピを考え、試作し、それを食卓に並べる生活を送っていました。
料理ブロガーとしての仕事をたくさんいただき(イベントや雑誌の撮影など)、書籍を出版する機会にも恵まれ、毎日が忙しくも充実していたんです。
でも、ある出来事をきっかけに、その生活を見直すことになったんです。
その出来事が起こったのは、長女が小学1年生のとき。
ムスメの担任の先生は、定年前のベテランの女性の先生で、ムスメもとても懐いていたし、私自身も先生の教育方針や子どもへの接し方に共感する部分が多く、親子ともに大好きな先生でした。
ある日、先生が子どもたちに「おうちのごはんで一番好きなものは何?」と問いかけ、それぞれ答えを紙に書く授業があったそうなんです。
道徳とか学活とかの授業だったのかな?
詳しいことはわかりませんが、その日の夕方、先生から私に電話がありました。
「お母さん、今日の授業でわたしがこんな質問をしたんです。でもね、娘さんだけがずっと何も書けなくて……。声をかけたら、涙をポロポロ流してしまって。」
「授業が終わってからどうしたの? って聞いたら、『一番がわからない』って言ってたんです。そして、最終的に彼女が書いた答えが『トマト』でした。」
その瞬間、なんとも言えない気持ちになりました。
傷ついたというか、驚いたというか……。
「なんでトマトなの??!!」って。笑
毎日いろんな工夫をしてごはんを作っているのに、「お母さんのごはんで一番好きなもの」が浮かばない? どういうこと???
頭の中がぐるぐる回りました。
とにかく、心がざわざわしてプチパニック状態に。
でも、その後に先生が続けてこう言ってくれたんです。
「話を聞くとね、お母さんが毎日いろんな料理を作ってくれることを、とても幸せに思っているみたいですよ。ただ、周りのお友達が『うちのお母さんのハンバーグが一番!』とか『うちのカレーはお店よりおいしい!』とか言っているのを聞いて、娘さんは“一番”を決められなかったみたいで……。」
続けて先生はこう言いました。
「お仕事でいろんな料理を作られるから、同じ料理が何度も出てくることがないって聞きました。でも、もしできるのであれば【娘さんにとってのお母さんの味】を作ってあげませんか?」
「毎月必ず作るもの、記念日に絶対作ってくれるもの、リクエストしたら作ってくれるもの、そういうのが1つでもあると、きっと娘さんはもっとお母さんのことを誇りに思うし、お仕事も応援したくなると思いますよ。」 って。
なんというか…。
後頭部思いっきり殴られたくらいこの言葉が響いたんですよね。
ずどーーーーん!!!って。
先生の優しい口調に涙が止まらなくなって、電話口で何度も「ありがとうございます」って言ったのを覚えています。
それと同時に、すごく反省しました。
なんでそんな大切なことに気づけなかったんだろうって。
仕事の試作に追われる毎日で、定番の料理を作ることが少なくなっていた私。
ムスメたちの記憶に強く残る料理がなくて当然です。
夢中で走り続ける中で、そんなシンプルなことに気づけていなかったんです。
ほんと 情けないな〜って。
でもね、先生は最後にこう言ってくれたの。
「お母さん、自分を責める必要はないですよ。責めたら絶対ダメなの。だって素晴らしいお母さんですもん。自分に自信を持ってください。毎日違う料理が出てくるなんて、夢のような食卓じゃないですか! 私が娘だったら、みんなに自慢しちゃいますよ〜!」 って。
「娘さんはとても繊細で真面目だから、順位をつけるっていう形の質問だったから答えられなかっただけで、お母さんのごはんはどれも一番だと思っていますよ。わたしの聞き方がちょっとまずかった!!!一番なんて言っちゃったからな〜、ごめんなさいね。」 って。
がっはっは〜って笑いながら、元気な声で言ってくれた先生のこの言葉が本当に嬉しくて、救われました。
そこから私は「新作レシピをどんどん生み出す」ことにこだわるのをやめたんです。
そういうお仕事も、少しずつ減らしていきました。
昔からブログを読んでくれてる方々なら、もしかしたらあの頃の出来事かな、って分かるかもしれない。
割と露骨に路線変えたんですよね。笑
何度も作りたくなる味、季節が来るたびに食べたくなる味、そういうものを意識して大切にするようになったんです。
子どもたちと一緒に買い物に行って「今日は何を作ろうか?」って相談したり、一緒に料理本を開いてメニューを決めたり。オールリクエストデーを設けたり。
季節を感じる食材を市場に一緒に買いに行って、下ごしらえを手伝ってもらって、毎年同じ時期に同じ料理を作ったり。
もちろん、毎日好きなものばかり食べさせるわけにはいかないけれど、ごはんの時間が楽しみになるような工夫、季節の訪れを喜びたくなるような料理を、出来るだけたくさんするようになりました。
いつだったか、「料理家ならもっと毎日新しいレシピを出せ!」なんて言われたことがあるんですが、無茶言うなよ〜こっちにも色々と事情があるんだよ〜って正直思ってましたw
そういうことが出来る素晴らしいブロガーさんはたくさんいたからね、言いたくなる気持ちもよく分かるんだけど。笑
ただ、私はこの出来事をきっかけに、家族との時間を何よりも大切にしようと思ったし、今この瞬間は二度と戻ってこないんだから、仕事のためとはいえ犠牲にしたくない!自分のスタイルで仕事出来るように変えていこう、トイロスタイルを作ろう!そう思いながら活動してきました。
おかげさまで、あれから11年経ちますが、今、私らしいかたちで仕事も継続して出来ています^^(色々大変なこともあったけどね)
あの時の先生の助言、ムスメの涙、今となっては感謝しかありません。
19歳と17歳になったムスメたちには、それぞれ大好きな「母の味」があります。
「お正月にはあれが食べたい!」 「クリスマスには、あの料理を作ってね!」 「今度のお弁当には○○を入れてほしい!」「金柑の季節だから甘露煮作って〜」「わたしもお母さんの味が作れるようになりたいから教えて」
そんなふうに言ってくれるようになりました。
彼女たちに、ちゃんと私が大切にしてきた味を残せているようで良かったな〜と、心の底から思います。ホント良かった!
周りを見る余裕すらなく仕事に没頭していた日々、あれがあるから今の私があるんだけれど(だから否定はしたくない!)、あの時には自分じゃ気づけなかったことも本当にたくさんあって。
「誰の人生なのか——。」
「どんな生き方をしたいのか——。」
そんな風に考えたとき、時には立ち止まって、思い切って方向転換することもすごく大事なんだと学びました。勇気がいることだけど。
続けること、やめること、きちんと自分で選びながら生きる。
未だに選択をミスって反省や後悔をすることも山のようにありますけどね。
ま、それも私の人生。
ちゃんと自分で決めたならヨシ!!それから先、あれで良かったんだと思える人生を歩めばいいだけだ。
11年も前の出来事なのに、なんか時々思い出すんですよね。未だに。
(夢に見たりするくらいだから相当自分にとって衝撃的だったんだろうな〜笑)
先生、元気にされてるかな?
定年退職されるとき、「お母さんのことずっと応援してるからね!!ファンだからね!」って言ってくれたことも私の頑張る原動力になってます。
これからも、先生の言葉、忘れずに頑張っていきます!
以上。
私の生き方を変えた、大切な出来事の話でした^^
長いのに、読んでくれてありがとうございました♪
トイロノートの今日のレシピは、おかずにもなるサラダ!新玉ねぎと牛肉のマリネ!

甘みのある新玉ねぎを使った、おかずにもおつまみにもなるサラダです。
安い細切れの牛肉でも、しっかり旨味を感じられて十分満足できちゃいます!
その美味しさの秘密は牛脂!
作り置きもできますよ〜♪
新玉ねぎの美味しい季節にぜひお試しください。
詳しいレシピはこちらです↓
ラッピングに良く使うレトロな紙モノアイテムがあるんですけど、見つけたときに買ってコレクションしてるんですね。
で、昨日の夜、色々かわいいの見つけたのでポチったんです。
この辺の↓素材はラッピングのワンポイントに使うと超かわいいのでオススメです。
ラッピング用に買ったものは、このコレクションにまとめてるので参考になれば^^
一週間が終わりました!!
今週も頑張った〜!!!いろんなことがあったからなぁ。
明日はオフです。
ちょっくら福岡まで行ってきます^^
すごく楽しみな出来事が待っている〜♪
雨だと花粉の影響が少ないのが嬉しいですが、再びこんだけ気温が低くなるのはしんどいです。
風邪引かないように、暖かくしてお過ごしくださいね。
今週も一週間、本当にお疲れさまでした!!
それでは、みなさんにとって明日が笑顔あふれる素敵な日となりますように。
毎日、まいにち、ありがとう!!
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